
今朝の東京は一段と寒く、携帯カメラのレンズに息を吹きかけ撮った。良い具合に滲んで冬っぽい感じになってくれた。ついでにレンズを磨いた。もちろん膝で。
真っ青な空は少し苦手で、こういうボリュームのある雲に光が差すと、
「あぁ今日は空の姿が良いな」とおもう。

どうせ自分のことだからまた気分が変わるかもしれないけど、タイトルをつけるのは廃止した。なんとなくお節介な気がしたから。ほんとう言うと考えるのも面倒になった。そもそも何か確信があって撮ってるわけでもないし、後付けでタイトルを考えると、この写真はなんだ? と写真に問いただされてる気がして少々辛い。でもこれでさっぱりした。

寒椿は公害に強いので、道路や公園によく植えられているそうだ。なるほどよく見かける。いったいいつから日本にいるのだろうか。きっと昔の人は草花を真似たくて色を作ったに違いない。と想像を膨らませてくれた寒椿、和の色という感じがするなぁ。

今日は無闇やたら腹の立つ環境の中で過ごし、頭が錯乱していた。腹が立つと腹がへるという絵に描いたような欲求に溺れ(これじゃ健康なのか不健康なのかわからないなあと思い思い)豚をバクバク喰う。
まだ腹の膨らみが維持されてる今現在。少し幸せな気分にはなれているので、なんだわりと単純だなと今度はケロリとしている。

どうして道は過程ばかりなのだろう
(仮定とも言う)
いつの間にか何かをおぼえ
その実何ひとつ知らない 僕は
今朝 空の蒼に負けてしまった
泳いだ視線を仕舞い忘れたまま
何食わぬ顔で今日をやり過ごす
不器用な器用
Good night.




































































